リードを正しく理解して頂くために、ここでは、その根幹である、リードの基本的なビジネス形態についてご説明いたします。まず一言でいうと、リードは広告代理店やイベント会社とは全く違うということです。長い間、日本では、大規模な見本市や博覧会などは業界団体・地方自治体・新聞社などの公的色彩の強い機関が主催をし(すなわち最終責任を持ち)、その業務の一部を民間企業である広告代理店やイベント会社に委託する形態が一般的でした。
私共は、そのような従来の発想とは全く違う発想に立ち、民間企業であり、かつ見本市の主催者であるという新しいビジネスモデルを確立しました。その動機には、(1) 他者から見本市の業務を請負うのではなく、自らが見本市をゼロから考え出し、リスクを負って、それを成功させていく事に魅力を感じた事、(2) 民間企業のプロ集団がリスクをかけ情熱を注ぎ込んでこそ、質の高い見本市を創ることができるという確信をもった事が挙げられます。更に理解を深めて頂くために、リードの特徴を下にまとめてみました。

(注)広告代理店やイベント会社も、場合により様々なビジネス形態があると思いますが、ここではあくまでリードの特徴を説明する事を主目的に、あえて、広告代理店やイベント会社について一般的に考えられている形態と比較してみました。

